石原さとみ 結婚もウェディングドレスを着ないわけ。式場はチャペルでなくSGI会館?

2020年10月1日、石原さとみさん(33)が所属事務所・ホリプロを通じて結婚を発表されました。お相手は一般の会社員の男性です。

 

 

 

 

石原さとみ ウェディングドレス

 

「失恋ショコラティエ」や「高嶺の花」など、ドラマでウェディングドレスを着た花嫁姿の石原さとみ(いしはら さとみ)さん(33)にうっとりした方も多いはずです。

 

[word_balloon id=”unset” src=”https://ms-fan.com/wp-content/uploads/2020/09/男の子_笑った顔-500×500.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_size=”20″ font_color=”#222222″ icon_type=”hearts” icon_position=”top_left” icon_size=”M”]現実の結婚式ではどんなウェディングドレス姿なのか気になる~![/word_balloon]

しかし残念ながら、現実世界では
石原さとみさんのウェディングドレス姿は見られず
式場は教会のチャペルでもないという噂が広まっています。

 

なぜウェディングドレスを着れないのでしょうか?

なぜ教会のチャペルではないのでしょうか?

 

石原さとみさんが結婚式でウェディングドレスを着れないわけや、結婚式場はどこで行われるのかを調べました。

 

 

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結婚式場がチャペルでない理由

石原さとみ(いしはら さとみ)さん(33)が
所属事務所のホリプロを通じて結婚を発表されました。

しかもお相手は一般男性の会社員であるから驚きです!!!

 

以前の記事にも書きましたが、
石原さとみさんの家族は
家族全員が創価学会一筋なのは
有名な話です。

 

石原さとみさんの本名は『石神国子』

石原さとみ 卒アル 創価学会

 

石原さとみさんの本名が判明したのは高校卒アル写真が流出したからです。

名前を見ると『石神国子(いしがみ くにこ)』となっています。

 

石原さとみさんの本名は『石神国子』で間違いない様ですが、実はデビュー当時は本名で芸能活動をしていた時もあったようです。

しかし芸名で活躍するようになったのには、名付け親が関係していたのです。

 

創価学会名誉会長・池田大作が石原さとみの名付け親

実は本名の石神国子も芸名の石原さとみも
どちらも名付け親は
創価学会名誉会長である池田大作さんなのです。

 

創価学会名誉会長_池田大作

ⒸDIAMOND online

 

この他にも石原さとみさんの両親は創価学会の幹部と言われており、
父親は創価学会の支部長と言われています。

母親も以前「聖教新聞」で働いていて、「創価学会の秘書」をしていたという噂があります。
ちなみに聖教新聞は創価学会が発行する新聞のことです。

 

つまり石原さとみさんのご家族は創価学会と非常に強いつながりを持っています。

 

そして石原さとみさんの旦那さんとなる方も
創価学会の会員であると言われています。

 

結婚式場にチャペルはあり得ないわけ

創価学会は日蓮系の新興宗教なので、他宗の結婚式は創価学会の家では基本NGです。

 

日蓮系の信仰は排他的な内容が多く
基本的に他の宗教は認めていません。

そのため、チャペル(キリスト教)、神社(神道)などの宗教施設を使った結婚式は基本的にNGです。

 

創価学会会員の結婚式場の候補は、
創価学会の会館、もしくは人前式になります。

 

東京創価学会会館

 

もちろん今まで書いたことが
全てではありませんが、
創価学会を強く信仰されている人にとっては
当たり前の話しになります。

 

石原さとみさんのご家族の進行具合からすると
チャペルでの挙式というのはまずあり得ません。

 

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式場は創価学会の会館

石原さとみさんは結婚式でウェディングドレスを着ないのではないかと考えます。
それは創価学会の会員は通常、
創価学会の会館で結婚式を執り行うからです。
御本尊様が御安置されている大広間で
おこなうことが一般的です。

創価学会 御本尊様

 

結婚式の内容もとてもシンプルで
皆で勤行を行い
三三九度の盃をして
指輪の交換をし
最後に壮年の幹部さんから
「頑張って幸せな家庭を築いて下さい」という
励ましの言葉をいただき、
題目三唱して終わります。

そして、親族での写真撮影をして
最後に皆に拍手で見送られながら退場です。

 

石原さとみさんのご家族が創価学会の関係者であり
旦那さんも同様に創価学会の会員であるならば、
石原さとみさんだけ特別な対応をすることは
まず考えられないのです。

 

結婚式の司会やスタッフも
創価学会関係のボランティアの方で行うので
お金もほとんどかかりません。

 

旦那さんも一般人の方なので
石原さとみさんには似つかない

質素な結婚式になるのではと思います。

 

石原さとみがウェディングドレスを着ない理由

石原さとみさん_ウェディングドレス

 

御本尊様が御安置さえている場所で結婚式を行うのでウェディングドレスを着ることはないと思います。

 

宗教上、ウェディングドレスを着てはいけないという決まりはありません。

しかし、御本尊様の隣でウェディングドレス姿をするというのは、非常に違和感があります。

 

ハワイでの挙式なら、ウェディングドレスの可能性もあり?!

ウェディングドレス

 

創価学会はハワイにもSGI会館をもっており
そこで挙式をすることもできます。

ちなみに、SGIとは創価学会の英略です。

 

創価学会 SGI USA

 

SGI会館はヌアヌ教会の隣に位置し
ヌアヌの丘から心地よい風が吹きます。

 

場所は下図の通りです。

 

ホノルルも近く
ザ・ハワイを満喫できるとあって
創価学会会員の中でも
ハワイで挙式をすることは人気なようです。

 

挙式会場の祭壇付近ではありますが、
ハワイでの挙式ならば
ウェディングドレスを着ても
周りの雰囲気に溶け込めるかもしれませんね。

 

しかし、このコロナ禍のご時世なので
ハワイに渡航し結婚式をあげること自体が
難しいのではないでしょうか。

 

残念ながら
地域の創価学会の会館で
挙式をするというのが
現実的な気がします。

 

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Kojiの一言

以上、石原さとみさんが
結婚式でウェディングドレスを着れないわけや
結婚式場はどこで行われるのかを調べました。

 

幸せの形は人それぞれですの
ご本人たちが幸せなら
結婚式の式場がどこでも、
ウェディングドレスを着れなくても
どちらでもよいことです。

 

ただ石原さとみさんのいちファンとしては
彼女のウェディングドレスの晴れ姿が
ニュースで見れないのは少し残念な気もします。

 

 

 

 

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